印鑑・はんこにまつわる、いろんなお話をしていきます。

印鑑のお話

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「印鑑」 カテゴリーの記事

皆さんは印鑑を何本お持ちですか。

私は実印と銀行印を1本ずつと認め印を3本、所有しています。
ほとんどの方がこのくらいの本数なのではないかと思います。

ちなみに実印と銀行印は私が成人した際に父親からプレゼントしてもらったものです。
もらった当時は、そんなに気にしなかったのですが、かなり良いもので、20年たつ今でも現役です。
こういうプレゼントは本当にうれしいですよね。

皆さんもお持ちの印鑑にそれぞれ思い入れがあると思いますが、これから改めて印鑑を購入しようとか、プレゼント使用と思っている方がいましたら、数年後の自分をイメージして、ちょっとだけ良いものを購入してみてはいかがでしょうか。

皆さん、印鑑を購入する際には何を注意していますか。

皆さんもご存じのように、印鑑といってもその種類には実印や銀行印、認め印とさまざまあります。

基本的には、実印や銀行印といった契約者やお金に係る印鑑については、手彫りのものを使用するようにしましょう。
手彫りの印鑑は同じような文字に見えても、1文字1文字が違っていて、防犯上にもかなりの効力があります。

認印に関しては、既製印を使用しても問題はありません。既製印に関しては、手彫りの印鑑に比べて安価ですし、
どこでも購入が可能です。認印自体には、大きな効力等はありませんので、利便性と価格より、既製印をお勧めします。

印鑑には、手彫りのもの、インク付きのシヤチハタタイプのもの、大量機械生産の三文印タイプのものと様々な種類があります。

皆さんは、これらをしっかりと使い分けしていますか。
もし、そうでなければ、続きを読んでみて下さい。

例えば、個人の実印や銀行印に使用したい場合にはやはり手彫りのものが良いとされています。
この理由は、防犯上の理由もありますが、何よりその他の印鑑に関しては文字部分が変形する可能性があります。

もし、認め印としての利用を考えている場合には、シヤチハタタイプか三文印タイプをお勧めします。
まず、これらの特徴として安価となりますし、使用性が良いです。

これらを参考に印鑑のご購入をお勧めします。

皆さん、お持ちの印鑑のメンテナンスは行っていますか。

特に、実印や銀行印に関しては、印鑑のメンテナンスを怠ると捺印時の印章が判断しにくくなり、思わぬトラブルとなる事となります。
もちろん、認め印に関しても持ち手の部分をきれいにする事やインクの補充などのメンテナンスは行うようにしましょう。

では、印字部分のメンテナンスって、何をすれば良いのかというと、一般的には印鑑ブラシというブラシが販売していますので、それで印字部分の汚れを落としましょう。
その方法より、簡単な方法として、歯ブラシを使用する事もできます。
その際は、歯ブラシに石鹸を付けて、汚れを落としましょう。

最後はぬるま湯でしっかりと洗い流しましょう。
きれいになりますよ。

印鑑を購入する際に、種類が多くてどれを買ってよいのかわからないという方は多いのではないかと思います。

そんな皆さんにアドバイスです。

まず、購入する印鑑が認め印の場合は、安価なものか自分の気に入ったデザインのものが良いと思います。

では、実印や銀行印の場合は何が良いのかといいますと、やはり象牙となります。
耐久性にも優れ、破損や摩耗がほとんどありません。

ただし、値段は高くなります。
それに続くものとしては、水牛となります。
値段に関しては象牙よりは安価となりますが、メンテナンスに関しては、ある程度しっかりと行う必要があります。

特に実印に関しては、契約時等に使用しますので、中には印鑑を見て、相手を見極めるという人もいますので、そういった面を含めて購入の際の参考として下さい。

私の銀行印の失敗談です。実は、去年の7月に結婚しました。結婚生活は、順調で、今年の初めに妊娠し、先月に無事出産もしました。ただ、その中ではいつくか失敗談もあります。

そんな中の1つが銀行印の失敗です。私は、結婚した際に名字を旦那のものとしました。その際に、実印、銀行印、認め印等すべての印鑑を買い換えました。その際に、すべての手続きをしたと勘違いしていたのです。それは、前のアパートが手狭となり、引っ越しを行う際に起きました。引っ越しの荷物を片づけていると、出てきたのです。

20万円弱の入った通帳が。もちろん、銀行印は前の名字でした。結果としては、事情を話して、証明証等にて対応はしてもらう事ができました。これから、結婚をお考えの皆さんは注意して下さい。

私は、かれこれ20年近く付き合っている印鑑があります。

それだけ長く付き合っていると正直、いって文字もダメージを受けていて名字を確認はできるものの、きれいではありません。

この印鑑をなぜ、使用しているかというと、祖父の形見だからです。
私の祖父は私が、小学6年生の時に亡くなりました。
幼心でも、いつも一緒にいた祖父の死は、ショックを受けた事を覚えています。

それからの付き合いです。
祖父はその印鑑を仕事で使用しており、立派な象牙の印鑑です。

やはり物が良いのでしょう。
今でも、しっかりと我が家の認め印として、がんばってくれています。

 『実印、銀行印、認め印・・・・』皆さん、これらのハンコについて違いは何といわれて、しっかり違いがわかる方はどの位、いらっしゃいますか。
なんとなく違いは、わかるけど、という方がほとんどだと思います。

 まずは、『実印』とは、自分自身を証明するハンコです。
使用する事が多いのは、土地の契約書や車の契約書など、大きな契約をする際に使用します。銀行印については、皆さん、銀行等で使用するハンコの事です。
では、最後の『認め印』ですが、これは、宅配などの受取書などに捺印するハンコの事です。
これに関しては、シャチハタを使用している方が多いのではと思います。

印鑑の呼び名は大きく分けて、実印、銀行印、認め印となります。

印鑑登録をしている実印、銀行で使う銀行印、じゃ認め印と言うのは、それ以外の者ということです。

呼び名については、印鑑を押すということは、私はこのことについて認めましたよという印と考えて良いでしょう。
荷物を受け取る際にも、確かに○○が受け取りましたということですし、回覧板のようなものも、見ましたという印ですね。

ですから、存在としては実印や銀行印のように重たいものではありませんが、自分という存在を印に記すわけですから、一応は対して存在なのです。
むやみに押すものではないですしね。

印鑑供養

2011/8/22 月 17:30:23 by admin

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供養というのは何も人間だけのものではありません。
長年使いなれたものを無碍に扱うのではなくご苦労様でしたという
感謝りの意をこめてしかるべき“処分”をすることを言います。

印鑑も同様に、ずっと使っていて、欠けたから捨てるのではなく、
お寺などで催す印鑑供養をすることができます。
一部の寺でしか扱っていないことですが、今お使いの印鑑が壊れたら、
ゴミ箱ではなく、印鑑供養をすることをおススメします。

そうすることで、その印鑑に感謝の気持ちを込めることができます。
使い捨ての時代ですが、印鑑には散々お世話になったという
気持ちもあるのではないでしょうか?
印章屋で取り扱っているところもあります。

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